5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

白壁のまち、倉敷を巡るならこのコースがおすすめ。

倉敷の良いところを再発見する旅

倉敷の美観地区には、もう何度も訪れている。

白壁の蔵屋敷が並ぶ風景は、いつ見てもキレイだ。

いつもはブラブラと歩きながら、気が向くままにお店に立ち寄っている。

それだけでも充分楽しめるのだが、今回の旅では、美観地区の主要なスポットを改めて巡ってみることにした。

また、美観地区以外の他のエリア(児島など)にも足を伸ばしてみた。

どこも思っていた以上に魅力的な場所で、倉敷の良いところを最発見する旅となった。

それでは、僕が訪れた倉敷の観光コースを紹介していきたいと思う。

 

行程

実際の行程は、以下の通り。

<行先>倉敷市

<とき>2017年3月4日(土)

<行程>

11:40~12:40 ①旧野崎家住宅(児島エリア)

12:40~13:20 移動

13:20~14:10 ②桜草(美観地区内)

14:10~16:00 ③美観地区散策

16:00~17:00 ④大原美術館(美観地区内)

17:00~17:30 移動

17:30~18:30 ⑤鷲羽山展望台(児島エリア)

<交通手段>車

 

①旧野崎家住宅(児島エリア)

「野崎家は製塩業と新田開発で財を成した野崎武左衛門(のざきぶざえもん)がその気宇に合わせて天保から嘉永年間に次々と築いていった民家です。敷地面積約3千坪、建物延床面積1千坪近くあります。」

パンフレットより

 

旧野﨑家住宅・野﨑家塩業歴史館 | 倉敷観光WEB

 

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雛まつりの時期に行ったので「倉敷雛めぐり」という催し物をやっていた。

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 門をくぐるとすぐにこの風景。

土蔵が立ち並ぶ。

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雛人形が飾られていたが、それよりも部屋の奥行きに驚く。

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苔のじゅうたん。緑があざやか。

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②桜草(美観地区内)

美観地区内にある日本料理屋。

公益社団法人倉敷観光コンベンションビューロー|倉敷 和のうまみ処 桜草

 

桜草御膳(1600円)を注文。

料理の内容は、造里、天ぷら、小鉢、ご飯、汁、香物。

特に天ぷら、刺身、豆腐が美味しい。

この値段で、こんな美味しいものが食べられるお店は中々ないと思う。

かなりオススメ。

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③美観地区散策

まずは倉敷アイビースクエア。

「1889年(明治22年)に江戸幕府代官所跡に倉敷紡績工場が建設され、 1973年(昭和48年)に改修されて現在の観光施設になりました。 赤レンガと蔦が印象的な施設内には、ホテル、レストラン、多目的ホール、倉紡記念館、児島虎次郎記念館、オルゴール館等があります。」

 倉敷アイビースクエア - 観光スポット - 倉敷観光案内より

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ヨーロッパの街を訪れたか思わせるような、雰囲気のある広場。

歩き疲れたら、ここで一休みするのもいい。

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次に阿智神社。

阿智神社は、倉敷美観地区の一角にある鶴形山の頂上に位置する。

少し小高い山の上にあるので、美観地区を上から眺めることができる。

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「阿知の藤」と呼ばれる藤棚があって、4月下旬~5月上旬に見事な花を咲かせるそうだ。

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 拝殿には立派なしめ縄。

境内には、通常のおみくじ以外に恋愛おみくじも置かれていたので、カップルで引いてみると面白いかもしれない。

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次に倉敷川河畔。

ここが美観地区のメインストリートとなる場所。

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ベンチに座ってぼーっと景色を眺めたり、たくさん写真を撮ったり、訪れた人が思い思いに過ごせる場所だ。

今回訪れたのは昼間だったが、夜は夜でまた違った趣がある。

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この辺りは人通りも多く、立ち並ぶ店の数も多い。

狭い路地の中に入りこんでいくと、意外なところにお店があったりする。

奥まったところにあるカフェを見つけて、思わず立ち寄った。

隠れ家的な雰囲気のお店を探すのも、一つの楽しみだ。

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大原美術館(美観地区内)

大原美術館とは、

「昭和5年、倉敷の実業家大原孫三郎が設立したもので、西洋美術、近代美術を展示する私立美術館としては日本最初のものです」

大原美術館 | 倉敷観光WEBより

 

www.ohara.or.jp

 

 

エル・グレコの「受胎告知」やモネの「睡蓮」、ゴーギャンの「かぐわしき大地」など、多くの名作が収められている。

もちろん、これらは一度見て欲しい作品なのだが、特におすすめなのが「児島虎次郎記念館」。

児島虎次郎は岡山出身の洋画家。

色彩が鮮やかで、とてもきれいな絵だと感じた。

帰りには、「大原美術館ミュージアムショップ」に立ち寄るのがよい。

ポストカードを数枚買って、早速部屋に飾った。

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鷲羽山展望台

 

鷲羽山は、児島半島最南端付近に位置する山で、頂上から瀬戸大橋を一望することができる。

日没の時間を見計らって、鷲羽山展望台へ行った。

ちょうど日が沈むタイミングで、夕日に橋のシルエットが浮かび上がっていた。

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まとめ

今回、改めて美観地区の主要スポットを巡ってみたが、それぞれのスポットの魅力を再発見できた気がする。

派手さこそないが、ゆっくり趣を楽しみたい人にはぴったりな旅になるだろう。

そして、今回の一番の収穫は、野崎家住宅や鷲羽山展望台など美観地区以外の見所を発見できたことだ。

余裕がある人は、美観地区だけでなく、児島エリアにある野崎家住宅や鷲羽山展望台にも、ぜひ訪れてみてほしい。