5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

噛めば噛むほど味がでる。六甲山はそんな山。

楽しそうなコース見つけた。

2013年に「KOBE 六甲全山縦走大会」に参加した。

「KOBE 六甲全山縦走大会」とは、須磨浦から宝塚までの山道56kmを一日で歩く大会だ。

途中、全身のありとあらゆる筋肉がつって、まともに歩くことができなくなったが、なんとかゴールまで辿り着いた。

早朝5時頃に須磨浦を出発して、宝塚に着いたのは確か21時過ぎだったと思う。

すごく大変な山旅だったけど、きれいに整備された登山道や、変化に富んだ地形が今でも着強く印象に残っている。

六甲山縦走大会をなつかしく思い、ネットで六甲山について検索していると、偶然面白そうなコースを見つけた。

六甲山縦走大会は西から東へ進んでいくコースだったが、今回見つけたのは芦屋から有馬温泉まで南から北へ歩くコースだ。

六甲山はもう一度歩いてみたいと思っていた山だったので、早速友達のU君を誘って、六甲山に向かった。

 

概要

<コース>阪急芦屋川駅→ロックガーデン→万物相→風吹岩→雨ヶ峠→東お多福山→六甲山最高峰→有馬温泉

<とき>2017年3月18日(土)

<メンバー>U君、僕

<手段>徒歩

<天気>くもり

<行程>

08:10 三ノ宮駅

09:00 阪急芦屋川駅

09:30 ロックガーデン着

10:00 A懸垂岩着

10:20 万物相着

10:40 風吹岩着

11:20 雨ヶ峠着

11:40 東お多福山着(昼食)

13:10 六甲山最高峰着

14:30 かんぽの宿有馬着

    有馬温泉街を観光

17:00 有馬温泉駅

18:00 三ノ宮駅

 

詳細

08:10 三ノ宮駅に到着。

ここから阪急電車に乗って、阪急芦屋川駅へ向かう。

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09:00 阪急芦屋川駅に到着。ここから登山開始。

イノシシが出没するらしく、イノシシの注意書きが至るところに貼られていた。

駅前にはハイカーが多く、トイレへ行ったり、ストレッチしたりして皆、歩く準備をしていた。

 

 

 

芦屋の高級住宅街を抜けていく。

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09:30 ロックガーデン着。

ネットでもよく見る場所。この中を通過していく。

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ロックガーデンを過ぎると、すぐに「高座の滝」。

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ここから、僕たちは「地獄谷」コースへと進んでいくつもりだったのだが、なかなか入り口が分からない。

人に聞いてようやく地獄谷への入り口を見つけ、登り始めた。

 

 

 

さすが「地獄」という名前が付くだけある。最初から結構道は厳しい。

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まるでアスレチックのよう。

三点確保で慎重に進んでいく。

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地獄谷ではこのような岩場が連続して現れる。

足もそうだが、まず腕が疲労してくる。

 

 

 

下から見上げると、この迫力。

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10:00 A懸垂岩へ着く。

登山開始から1時間ほどしか経っていないが、汗はダラダラ。

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A懸垂岩は足場があって比較的登りやすそうだったが、下りてこれそうになかったのでやめておいた。

 

 

 

 

 

A懸垂岩の横を通過。

谷を抜け、ここからは尾根を歩いていく感じ。

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ここからは眺めがよいコース。

奇岩が次々と現れる。

 

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こんな細い道を通ることも。

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気持ちのよい尾根道。

岩がもろく、手でも簡単に崩れる。

風化しやすいので奇岩がたくさんできたのだろうか。

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片足ほどがやっと置ける細い道。

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10:20 万物相にようやく到着。

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一度見たかった景色。

岩の風化のしかたがとても面白く、独特な形をなす。

とても眺めが良かったので、しばらくここで休憩した。

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10:40 風吹岩着

11:20 雨ヶ峠着

雨ヶ峠から東お多福山へ向かう道。

とても気持ちがよい草原。

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かつて、東お多福山には六甲系最大のススキ草原が広がっていたらしい。

しかし、戦後の採草活動や山火事の減少などにより、ネザサの勢力が増して、ススキが極端に減少しているそう。

 

 

 

 

 

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11:40 東お多福山に到着。

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頂上はひらけた場所なので、ここで昼食をとることにした。

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ご飯を食べ、再び歩き始める。

六甲山最高峰まであと少し。

 

 

 

13:10 六甲山最高峰。

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曇っていたせいか、それほど景色は良くない。

ここで昼食を食べている人が多かった。

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六甲山から有馬温泉までは整備された道が続く。

道幅も広くて歩きやすい。

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倒木に大量のきのこ。

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整備された道。結局、イノシシとは遭わなかった。

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14:30 かんぽの宿有馬に到着。

温泉に浸ることとする。

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温泉は黄色(黄金色?)に濁っている。

浸かっていると、すぐに身体が熱くなってきた。

 

 

 

その後、有馬温泉街を観光した。

ミンチカツ、たこ焼き、はんぺんみたいなやつを食べ歩きした。

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道には飛び出し坊や。………坊や!?

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17:00 有馬温泉駅に到着。三ノ宮駅に向かった。

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まとめ

今回の山旅は、芦屋からスタートし、六甲山最高峰を通過し、有馬温泉へと向かうコース。

六甲山を南から北へと抜けていった。

体力と技術が要求される岩場や、独特な形を成した奇岩、広々とした草原に、きれいに整えられた山道など、次々と変わる景色を楽しむことができた。

また、最後に有馬温泉で汗を流し、温泉街をゆっくり巡ることができた。

 

六甲には見所がたくさん詰まっている。

噛めば噛むほど味がでる。六甲はそんな山だと感じた。

 

注意

今回のルートには「地獄谷」など、一部上級者向けのコースが含まれており、一様にお薦めするものではありません。

登山をされる場合には、自分の登山経験と技術に見合ったコースを選択し、十分な装備を持って臨みましょう。