5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

ついにその時がきた。そう今こそ本を手放すときだ。

本棚3つがいっぱいに

 

本棚がいっぱいになった。

本棚が3つあるのだが、とうとう全て一杯になってしまった。

行き場を失った本たちが、机の上や床の上に平積みされ、部屋は足の踏み場がなくなりつつあった。

一時期は本棚を増やすことも考えた。

無理をすれば、あと一つくらいは置けなくもない。

しかし、部屋はかなり狭くなるし、そもそも、その4つ目の本棚もいずれ一杯になるときがくる。

 

ついに本を手放すことに決めた。

 

最初から答えは出ていた。

そう今こそ本を手放すときなのだ。

しかし、僕はこれまで本を手放したことが無かった(だからこそ本棚3つ分も本がたまってきた)。

本を手放せなかった最大の理由は「読み返したときに手元にないのが嫌」ということだ。

しかし、よく考えてみると、読み返したい本などそれほど多くはない。

多くの読み返さない本は場所をとっているだけで、自分になんら有益なものを与えてないことに気が付いた。

手放した後、どうしても必要であれば図書館で借りるなり、本屋で買うなりすればいいだけのことだ。

そう考えると、ふっと本を手放そうと思えるようになった。

 

とりあえず分類してみよう。

 

手放すと言っても、どうやって手放す本を選びだせばよいのか。

僕は、大量の本の前で立ち尽くしてしまった。

そこで、仕分けのルールを以下のように決め、分類していった。

 

f:id:ryou-m:20170418210157p:plain

 

本を手放すのに一役買った「読書記録」。

 

この仕分けルールの中で、キーとなっているのが「読書記録」だ。

本を見返していると、「この本読み返さないけど、手元に残しておきたい情報が書かれているんだよな。」という本と出くわす。

このような本って意外と多くて、本棚のかなりの割合を占めている。

昔の僕なら、間違いなく手放さなかったと思うが、今は「読書記録」をつけているおかげで、このような本も手放せるようになった。

手元に残しておきたい情報だけを読書記録に抽出して残しておけば、それでいいと考えられるようになったからだ。

どうしても、その本が必要となれば、読書記録を元に入手すればいい。

今は、本当に大切な本や頻繁に読み返す本以外は、読書記録さえ残していれば大丈夫だと思える。

 

本を手放してみて

 

手放すことに決めた本は、全て売りにいった。

手放した本はそれほど多くは無かったけど、全部で50冊以上はあったと思う。

そんな風にして、初めての「断捨離」は終わった。

あれほど本を手放すのが嫌だったのに、いざやってみるとそれほど苦ではなかった。

それどころか少し清々しい気持ちにさえなった。

 

また、手放すことによって得られたものもいくつかあった。

 

・部屋が片付いて気分がいいこと。

・自分にとって大事な本が何かが明確になること。

・自分に合わない本がどういう本かが分かり、次から吟味して選ぼうと思えたこと。

 

本棚の空いたスペースを見ると、次はどんな本と出合えるのだろうと楽しみになってきた。