5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

ジョギングをゆる~く続けるコツ

何度チャレンジしてもジョギングが続かなかった。

 

大人になると、運動する機会がめっきり減った。

「そろそろ運動しなきゃなあ」と一念発起してジョギングを始めるのだが、これが毎回続かないのだ。

始めた頃はやる気に充ち溢れて、しっかりと計画まで立てて、週に3回くらい走るんだけど、それがいつのまにか週2回になり、週1回になり、最終的にやらなくなってしまう。

そんなことをもう何度も繰り返してきた。

 

なぜ続かないのか分析してみた。

 

なぜ同じ失敗を何度も繰り返してしまうのだろう。

ジョギングが続かない理由を分析してみた。

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つまり、ジョギングが続かない最大の理由は、目標を高く設定していたことにあると考えられた。

 

計画を立て直す。

 

以前の計画はだいたいこんな感じだった。

・週3回以上、必ず行うこと

・最低5km以上走ること(少しずつ距離を伸ばしていく)

・7分/kmのペースで走ること(少しずつペースを上げていく)

 

「少しずつ距離を伸ばしていく」と「少しずつペースを上げていく」というのがポイントで、常に向上していかないといけないという気持ちが見え隠れしているのが分かる。

それゆえに、思ったように距離が伸びなかったり、ペースが上がらなかったりすると、それだけで目標が達成できていないと感じるようになり、次第に走るのが苦しくなっていった。

そして、そのうち、「週3回以上行うこと」すら守れなくなっていった。

 

そこで、計画を新たに立て直すことに決めた。

新たに計画を立てるにあたって、条件を定めることにした。

 

条件①:ムダな目標を排除する

 

一番の目標は継続することだ。

よって、距離やペースに関する目標はすべて排除し、「回数」のみを目標に置くことにした。

 

条件②:ハードルを低くする

 

確実に守れそうな低い目標を定める。

 

この条件2つを踏まえた上で、立てた目標がこれだ。

 

「週1回行う」

 

とてもシンプルになった。

距離やペースについては定めていない。

その日の気分で長い距離を走ってもいいし、短い距離で終わってもいい。

ペースについても同様に自由とし、ウォーキングでもよいことにした。

 

計画を立て直すだけで、ジョギングが続くようになった。

 

この計画は2012年くらいに立てた。

5年ほど経ったが、結論から言うとジョギングは続いている。

昨年は1年間で60回くらいジョギング(またはウォーキング)をしたから、「週1回行う」という目標はクリアできている。

毎年、大体同じペースでゆるくやってきている。

長い距離を頻繁に走っているランナーにとっては、なんだそれくらいと思うかもしれない。しかし自分にとっては、ゆるくとも5年間続けてこられたということに非常に意味がある。

 

まとめ

 

何か続けたいと思っていても、なんとなく続かないという人は、目標の立て方がまずいのかもしれない。

これを機会にもう一度、目標設定を見直してみよう。

続けるコツは以下の2つのみだ。

 

・本当に達成したい目標を見極め、それ以外の目標を排除する。

 僕の場合、「回数」のみを目標に残して、「距離」や「ペース」に関する目標を排除した。

・ハードルを低くする。

 確実に守れそうな低い目標を定める。

 これにより、目標が達成できなくてモチベーションが下がるということを防げる。