5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

目標は紙に書くと実現しやすいっていうけど、あれ本当。

年の初めに、目標を決めるけれど・・・。

 

毎年、新しい年を迎えると、その年の目標をぼんやりと考える。

「今年は○○しよう。」「今年こそは○○へ行こう。」ということを思う。

そして、普段の生活に戻ると、日常の忙しさでそれらの目標はいつのまにか忘れ去られてしまう。

年末ごろに「そういえばできなかったなあ。」と反省し、新しい年を迎えると、また決意を新たにするという具合だった。

 

目標は紙に書くと実現しやすいという話を聞く。

 

あるとき、目標は紙に書くと実現しやすいという話を聞いた。

半信半疑だったが、紙に書くだけで目標が実現するならと思い、一冊のノートを買ってきて書いてみることにした。

もし、実現しなかったとしても、一冊のノート代と少しの時間を無駄にするだけなので、試してみる価値は充分にあると思った。

結論から言うと不思議なことに、目標が達成できる率はぐっと上がった。

今では年の初めに必ずこのノートに目標を書きだし、時折見返すようにしている。

 

目標を紙に書くときの条件。

 

僕の目標の立て方を紹介しようと思う。

目標はただやみくもに書き出せばよいわけではない。

目標を書くときの条件は次のように定めている。

 

①実現したかどうか判定できるものを目標とする。

 

たとえば「英語が聞き取れるようになる」という目標の立て方はまずい。

あとで実現したかどうか判定しにくいからだ。

できれば具体的な数値などを入れることをお勧めする。

例えば「TOEICのリスニングで○点以上をとる」という具合だ。

こういう目標をたてておけば、目標実現のための計画が立てやすい。

また、残念ながら実現できなかった場合でも、何がいけなかったのかと反省する機会をもてる。

実現できたかどうか判定できない目標は、立てる意味がない。

 

②期日を決める。

 

目標に期日をつけることで、初めて現実味を帯びてくる。

期日がない目標は、目標を立てていないのと同じだ。

 

目標を達成するための「すべきことリスト」を作成する。

 

目標を紙に書くだけで、目標が実現する可能性はぐっと高まる。

だけど、逆に紙に書いても実現できないものも一定数残っていた。

それは、比較的難易度の高いものや取り掛かるのが少しおっくうに感じるものだった。

例えば、「今年中に○○へ旅に行く」という目標を立てていたのだが、なんとなく、一緒にいくメンバーを探したり、計画を立てたりするのが面倒だなと感じているうちに一年が終わっていまっていたことがあった。

しかし、この目標もある工夫を加えたことで、実現率が一気に高まったのだ。

それは、目標を達成するための「すべきことリスト」を作成することだ。

旅に出るまでにすべきことを挙げ、期日も設けてみた。

 

例)

日程を決める 1/1まで

メンバーを決める 2/1まで

予算を決める 3/1まで

飛行機を予約する 4/1まで

宿を予約する 5/1まで

スケジュールを決める 6/1まで

 

ここまで段階を踏むと、旅に出るまでの道筋がくっきりと浮かびあがり、旅に出ている自分をはっきりとイメージできる。

ポイントは「道筋が見えるまで細分化すること」と「期日を決めること」だ。

こうして「すべきことリスト」を作成すると、なぜか体が自動的に動き出す。

おそらく、はっきりとイメージできたことは実現しないと気持ち悪いと脳が感じるのだろう。

実際、今年は2つの旅について予約を済ませ、後は行くだけという状態になっている。

このように、「すべきことリスト」を作成すると、実現する可能性はさらに高まる。

 

まずは試してみて。

 

僕はこれまで、紙に書くことで様々な目標を達成してきた。

そして、「すべきことリスト」をつくることでさらにその実現率は高まった。

 

紙に書いただけで目標が達成できるなんて、最初は僕も半信半疑だった。

だけど、紙に書くってことは相当な力がある。

それは、さっきも書いたけど、はっきりとイメージできたことに対して、人はなんとか実現させたいという気持ちが働くからじゃないかと思う。

逆にぼんやり思っているだけで、紙に書きださないうちは、目標は実現しにくいと言えるだろう。

まだやったことのない人はぜひ試してみてほしい。