5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

悩みができたら、自分で解決できるものとそうでないものに分けてみる。

悩んでいる。

 

考えてみれば、物心がついたころから、多かれ少なかれ、ずっと悩みはあったように思う。

人間関係、進路、お金、仕事のことなど。

ひとつのことが解決したと思っても、悩みごとは次から次へと湧いてくる。

多分生きている限り悩みは尽きないのだろうなと思う。

 

悩む時間を減らせないか。

 

悩みが頭に浮かんでくると、しばらくはそのことについて考えている。

時間をかけて考えるわりに得られるものがなくて、同じことを何度も考えていたりする。

堂々巡りってやつだ。

むやみに悩みにとらわれている時間は、非常にもったいないと思う。

ネガティブな気持ちになってモチベーションは下がるし、本来生産的なことに当てるはずだった時間まで奪われてしまう。

そこで、どうしたら悩む時間を減らせるか考えてみることにした。

 

悩みは「現在」のものだけを考える。

 

まずは、悩みが「過去」、「現在、「未来」のどれに属するか考えてみた。

意外と「過去」と「未来」のものが多いことに気付く。

 

「過去」の悩み

 

例えば、「ある人にひどいことを言われた。」というもの。

ひどいことを言われたのは1回だったが、何度も思い返す度に心が傷付いていた。

ひどいことを言われるようなことを自分がしたのであれば、そこだけ反省して、もう考えるのはやめる。

何度も思い返して、わざわざ自分を傷つける必要はない。

 

「未来」の悩み

 

例えば、「プレゼンで皆の前で恥をかいたらどうしよう。」とか「事故にあったり、病気になったりしたらどうしよう。」とかいうもの。

備えておくことは確かに重要だ。

プレゼンで恥をかくことが心配なら、しっかり発表の練習をするべきだし、事故や病気が心配なら保険に入り、健康に留意するべきだ。

でも、どれだけ準備しても、未来のことは誰にも分からない。

しっかり準備したと納得したら、それ以上は考えないようにする。

 

極論を言えば、「過去」と「未来」の悩みについては、考える必要はない。

悩みは「現在」のものだけ考えればよい。

 

自分で解決できる部分と、解決できない部分とに分ける。

 

「現在」の悩みだけ抽出できたら、次は自分で解決できる部分と、解決できない部分とに分ける。

例えば、ある病気になって手術が必要になったとする。

この場合、病院選びは大いに悩めばいいと思う。

病院選びは、自分の裁量で、自分で決定すべき事項だからだ。

でも、手術がうまくいくかどうかで悩む必要はない。

手術を成功させるためにあれこれ考えるのは、医者の役目であって、自分の役目ではないからだ。

くよくよ悩んでも、手術の成功率が上がるわけではない。

どうせ悩むなら、自分で解決できる部分だけに集中するのがよい。

 

まとめ

 

悩む時間を減らすポイントを整理しよう。

 

1.悩みを「過去」、「現在」、「未来」に分類する。

 「過去」と「未来」の悩みについては考えず、「現在」の悩みに集中する。

2.自分で解決できる部分と、解決できない部分とに分ける。

 自分で解決できない部分は放っておく。

 

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こうやって、悩みを分類していくと、ほとんどが悩む必要のないものであることに気付く。

解決できるものは解決して、どうしようもないことは悩まない。

こういうスタンスでいると、理論上は悩みのほとんどが消える。

 

ここまで色々と書いてきたけど、実際こんな風に割り切れないのが、今の悩みだ。