5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

会社辞めたいという気持ちは大事にした方がいい。

会社辞めたいと思った。

 

今日、会社辞めたいと思った。

別に特別なことがあったわけではないのだが、そう感じた。

これが初めてというわけではなく、今まで何度もあった。

以前は、「会社辞めたい」という考えが浮かぶと、そんなことを考えてはいけないと自分に言い聞かせていた。

 

「辞めてどうする。」

「他の会社に行っても同じ。」

「甘えるな。」

「逃げてはダメだ。」

「自分よりつらい人は沢山いる。」

 

そういった言葉で「会社辞めたい」という気持ちを封印し、思考停止に陥っていた。

ただでさえツライ状況なのに、さらに自分自身を精神的に追い込んでいたように思う。

 

なぜ会社辞めたいのかを考えてみる。

 

最近は少し考えを改めた。

「会社辞めたい」という考えが浮かんだら、すぐにその考えを否定するのではなくて、「なぜ会社を辞めたいのか」を探っていくことにしている。

そして、「なぜ会社を辞めたいか」を探っていくと、そのときに直面している問題点が浮かびあがってくる。

今日会社を辞めたいと思った理由は、人間関係にあった。

でも、現時点で会社を辞めるほど深刻ではないし、会社を辞める前に部署異動を希望するなどの手が考えられた。

会社を辞めるという選択は、時期尚早ということが分かった。

 

会社を辞める前に、やるべきことがある。

 

人が「会社辞めたい」と考えたとき、その裏には必ず問題が隠れている。

問題点は、だいたい以下のどれかが当てはまるだろう。

 

・人間関係がうまくいっていない

・身体の不調を抱えている

・給料が安い

・労働環境が悪い(残業が多い、休みが少ない)

・やりがいを感じられない

 

これらの問題を抱えていたとしても、会社を辞める前に、対処できることはある。

対処しても改善されない場合は、そのときに改めて会社を辞めるかどうか考えればよい。

 

・人間関係がうまくいっていない

 →部署異動を希望する。

 

・身体の不調を抱えている

 →休職願いを出す。

 

・給料が安い

 →給料を上げてもらうようにお願いする。

 

・労働環境が悪い(残業が多い、休みが少ない)

 →作業効率を上げる工夫をする。

 →人員を増やしてもらうように依頼する。

 

・やりがいを感じられない

 →ある一定のレベルに達するまでは継続してみて、

  本当にやりがいを感じられないか確かめる。

 

このように「会社を辞めたい」という気持ちに向き合えば、今直面している問題を洗い出せる。

そして、その問題の対処法を冷静に選択することができるのだ。

自分は何に不満を持っていて、どのような状態を望んでいるのかつきつめて考えよう。

そうすれば、転職することになったとしても、会社選びで失敗する可能性は減るだろう。

 

自分の考えに耳を傾ける。

 

「会社辞めたい」などのネガティブな考えが出てきたとき、自分の考えを否定して、奮い立たせることも時には必要だろうと思う。

でもそれよりもはるかに、自分の考えに耳を傾けることの方が重要だ。

不満を感じているということは、裏返せば「理想を持っている」ということ。

自分の考えに耳を傾けて、自分の理想を叶えるチャンスを拾い上げるようにしよう。

自分の感情にフタをするくせがついている人は、要注意。

知らないうちにストレスをため込んでいる可能性が高いし、もしかしたら理想の生活から離れていっているかもしれない。

自分の考えをむやみに押さえつけてはいけない。

ときには、ゆっくり向き合うことで、理想の生活に近づけるはずだ。