5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

【島の山旅】屋久島の森に入ると、水と苔の幻想的な世界が広がっていた。~その③~

念願の屋久

 

2017年の年明けから、少しずつ準備を始め、2017年8月にいよいよ念願の屋久島へ向かうこととなった。

 

<目的地>屋久

<とき>2017年8月17日(木)~8月19日(土)

<メンバー>父、母、僕

<アクセス手段>飛行機

 

念願の屋久島におりたち、1日目はリバーカヤックを、2日目はトレッキングを楽しんだ。

その様子はこちら。

 

www.gojikitakubu.com

 

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屋久島一周をドライブ。

 

最終日3日目は、屋久島一周をドライブしながら観光することにした。

屋久島の外周は約100km。1日あれば、車で十分回ることができる。

 

「所要…約8時間・約94km

宮之浦発着で、島の外周をまわる1日コース。ルートはほぼ県道1本で、1周するだけなら約3時間。全てのスポットへ行くなら、朝9時ごろに出発すれば、17時ごろには宮之浦に戻ってくることができる。」

編集人 高橋香理, 『るるぶ屋久奄美 種子島 ‘17』, 株式会社JTBパブリッシング, 2017年, p.36

 

ドライブコースでは、きれいな砂浜やウミガメの赤ちゃん、林道で出会ったヤクザルやヤクシカ、迫力のある滝、そして美味しいジェラートなど、楽しめるスポットがたくさんあった。

なによりきれいな海を見ながら、車を走らせるだけで楽しかった。

 

ドライブ概要

 

<コース>屋久島の外周をまわるコース

<とき>2017年8月19日(土)

<メンバー>父、母、僕

<天気>晴れ

<ルート>屋久島グリーンホテル(安房)→志戸子(しとご)ガジュマル園→永田いなか浜・NPO法人屋久島うみがめ館→屋久灯台→西部林道→大川の滝→松竹(手打ちそば屋)→平内海中温泉千尋の滝→屋久ジェラートそらうみ→屋久杉自然館→屋久島グリーンホテル(安房

<行程>

08:30 屋久島グリーンホテル

09:40 志戸子(しとご)ガジュマル園

10:30 永田いなか浜・NPO法人屋久島うみがめ館

11:30 屋久灯台

11:50 西部林道

12:40 大川の滝

12:50 松竹(手打ちそば屋)

13:40 平内海中温泉

14:10 千尋の滝

14:40 屋久ジェラートそらうみ

15:10 屋久杉自然館

15:40 屋久島グリーンホテル

※時間は厳密には記録していないので、おおよその時間を表示。

 

ドライブ詳細

 

08:30 屋久島グリーンホテル出発。

 

09:40 志戸子(しとご)ガジュマル園

志戸子ガジュマル園の駐車場に車を停めていると、海で遊ぶ人たちが見えた。

あれが、スタンドアップパドル・サーフィンっていうやつかな。

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気になって仕方ない父と母。

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志戸子ガジュマル園入り口。

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「<ガジュマル園の案内>

ガジュマルは熱帯産のイチジクの仲間で、アコウと同様幹から多数の気根をたれ、それが土着し、やがてはどれが元の幹か気根か区別できないようになる。屋久島が分布の北限である。

 

ここ志戸子海岸林は屋久島の海岸における照葉、広葉樹植生の代表的な一型を占め、樹高15mのガジュマルを主とし、ハマビワ、モクタチバナなどの樹木が繁り、これらにフウトウカズラ、サクラランなどが絡み、林床にはクワズイモ、イシカグマ、オニヤブソテツ、タマシダ等のシダ類が盛んに繁茂している。 」

志戸子ガジュマル園|ガジュマルって何だ?

 

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入園料は200円。

お金を払って中に入ろうとすると、受付の女性に呼び止められる。

 

女性 「団扇いるよ。」

僕  「あっ、大丈夫です(そんなに暑くないし大丈夫)。」

女性 「いや、蚊がすごいから。」

僕  「じゃあ、一応。」

女性 「虫よけスプレーかけて。蚊がすごいから。」

僕  虫よけスプレーをさっとかける。

女性 「それじゃ足りないよ。ほんと蚊がすごいから。」

 

蚊どんだけすごいの。

念入りに虫よけスプレーをかけて、中へ。

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幹から多数の気根が垂れている様子は、圧巻。

この気根の役割は、空気中の養分や水分を吸収するためだとか、支柱の役割を果たすためだとか言われているらしい。

 

沖縄県の伝承で、ガジュマルの古木には精霊キジムナーが宿ると言われており、キジムナーは多くの幸せをもたらすため、ガジュマルは「多幸の樹」と呼ばれている。

 

一方で、他の植物に巻き付いて絞め殺してしまうこともあり、「絞め殺しの木」と呼ばれることもあるみたい。

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ゆっくり観察したかったのだが、なんせ蚊の数がすごい。

ようやく団扇を持たされた意味を理解する。手ではらえる数じゃない。

 

「大ガジュマル」の前で記念撮影する父と僕。

この後、蚊から逃れるため、そそくさと志戸子ガジュマル園を後にした。

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永田いなか浜を目指して、しばらく海岸線を走る。 

途中、展望の良いところがあったので、記念撮影。

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10:30 永田いなか浜

 

永田いなか浜

「長さ約1kmに及ぶ海岸は、ウミガメが産卵のため毎年5月~7月に上陸することでも有名。晴れた日には口永良部島(くちのえらぶじま)や硫黄島まで見えることも。夕日スポットとしても人気だ。」

編集人 高橋香理, 『るるぶ屋久奄美 種子島 ‘17』, 株式会社JTBパブリッシング, 2017年, p.37

 

砂浜は真っ白で、海は明るいブルーの色をしている。

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なぜか、遠くの岩に登って、はしゃぐ父。

写真と撮れとアピールしてきたので、仕方なく1枚撮った。

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気付いたらテンションが上がって、結局同じことをしていた僕。

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永田いなか浜の道路を挟んだ向かい側に、「NPO法人屋久島うみがめ館」という施設があったので、覗いてみることにした。

 

NPO法人屋久島うみがめ館

「日本の海岸は、北太平洋で唯一のアカウミガメの産卵場である。中でも屋久島は、国内最大の産卵地であり、毎年国内に上陸するウミガメの約半数が屋久島で産卵を行う。また、国内では屋久島はアオウミガメの産卵の北限であり、これらは屋久島がウミガメ達にとって重要な場所であることを意味する。

 

(中略)

 

当館は、屋久島とその周辺における自然環境の保全というテーマのもと、ウミガメの生態調査及び研究等を行うことにより、彼らを取り巻く諸問題を解決する糸口を模索し、さらにウミガメが生息していく上で必要な環境を保全することによって、他の動植物ならびに我々人間社会に貢献することを目的とする。」

屋久島うみがめ館

 

中へ入ると、スタッフの方がレクチャーしてくださることになった。

「えー、本施設は1985年の調査から…」と沿革の説明から始まったので、まさか2時間くらいかかるのではと少し心配になったが、10分程度でポイントを押さえて話してくださったので、とても聞きやすかった。

 

施設の中には、たくさんの標本やパネルなどが展示されていて、ウミガメの種類や生態を詳しく学ぶことができる。

オサガメの剥製があったのだが、これがとてつもなくデカくて驚いた。

実際に、ふ化したばかりの子ガメもいて、水槽の中を泳ぐ姿がなんとも可愛らしい

(撮影の許可をいただきました)。 

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たくさんあるウミガメの標本の中に、タヌキの骨格標本があった。

聞くと、

 

屋久島にもともとタヌキは生息していなかったが、1990年代ころから生息が確認されるようになった。

・ウミガメの卵がタヌキによって食べられたという事例があった。

・現在、屋久島には推定1000匹ほどのタヌキが生息。

・DNAの調査によると、現在屋久島に生息しているタヌキは、一組のオスとメスのペアから増殖している。

・一組のオスとメスのペアは、人によって持ち込まれたのか、泳いで屋久島に渡ってきたのか不明。

 

屋久島うみがめ館は、寄付とボランティアで成り立っているのだが、お金と人手が十分に集まらないので、その運営はなかなか厳しいらしい。

このとき、説明してくれた方も、普段は横浜(だったかな?)で働く会社員で、長期休暇をもらってボランティアとして屋久島に来たと言っていた。

なんとか、この活動が続いてくれるといいなという願いを込めて募金をし、屋久島うみがめ館を後にした。

 

11:30 屋久灯台

 

屋久灯台

「この灯台は、世界自然遺産に登録されている屋久島最西端の永田岬にあります。

明治27,28年の戦役により、わが国の領有となった台湾の統治・開発上、航路を整備する必要から、奄美大島の曽津高埼、沖縄の伊江島などの灯台とともに建設された、いわゆる台湾航路灯台の一つで、明治30年1月10日に最初の明かりを灯しました。

灯台のある屋久島と向かいの口永良部島との間は『屋久島海峡』と呼ばれ、日本本土から奄美・沖縄等を結ぶ大型の定期旅客船や貨物船等が行き交っており、沿岸大型標識として、これら船舶の航行の重要な目標となっています。

また、運がよければ灯台の眼下にウミガメの遊泳を見ることが出きます。」

http://www.kaiho.mlit.go.jp/10kanku/toudai/maijitoudai/yakushima.htm

 

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あれがたぶん口永良部島…かな。

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11:50 西部林道

西部林道

「永田集落と栗生集落を結ぶ県道78号を通称『西部林道』と呼ぶ。世界自然遺産登録エリアの照葉樹林を通る道で、一帯にはヤクザルやヤクシカが多数生息。」

編集人 高橋香理, 『るるぶ屋久奄美 種子島 ‘17』, 株式会社JTBパブリッシング, 2017年, p.37

 

西部林道に行けば、ヤクザルとヤクシカに必ず会えると聞いていたけど、ほんとにめっちゃいた。

 

ヤクザルの親子。

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ヤクザルはニホンザルの亜種。

なんだか本州のサルよりも体毛の色が濃い(黒い)気がするなと思って、帰って調べたら、やはりそういう特徴があるらしい。

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こちらはヤクシカニホンジカの亜種。

なんだか本州のシカよりも脚が短い気がするなと思って、帰って調べたら、やはりそういう特徴があるらしい。

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12:40 大川の滝

大川の滝。

屋久島のなかでも最大規模の滝で、落差は約88m。

滝つぼのすぐ近くまで近づくことができる。

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すごい迫力。

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ここで一枚記念撮影をしようということになった。

周りを見渡すと、滝つぼ近くの木陰で、マイナスイオンをたっぷり浴びて気持ちよさそうに涼んでいるマダムが、すぐそばにいた。

そこで、父が衝撃の一言。

 

「このおばさんに撮ってもらお。」

 

腹から出した通る声が、滝つぼに響き渡たる。

マダムの頬が引きつるのを、僕は見逃さなかった。

それでも、マダムは嫌な顔もせず、写真を撮ってくれた。

 

「どうも。ありがとう!」と颯爽と帰ろうとする父。

「父さん、飛行機に乗るときにデリカシーも預けてきたん?」と言うと、「何のこと?」みたいな顔をされたので、それ以上説明するのは諦めた。

 

 

12:50 松竹(手打ちそば屋)

sobaya-matutake.com

 

屋久島の民家をお店にしたお店。

中には、屋久杉で作られた工芸品が並ぶ。

そばはもちろん、食後に食べたわらびもちが美味しかった。

 

13:40 平内海中温泉

平内海中温泉

「海中に湧き、岩礁の窪地が湯船となるワイルドな温泉。干潮時の約2時間だけ、数か所現れる。(中略)ただし混浴で、タオルや水着を着ての入浴は不可、さらに脱衣場もないので注意して。」

編集人 高橋香理, 『るるぶ屋久奄美 種子島 ‘17』, 株式会社JTBパブリッシング, 2017年, p.44

 

なんだか、ハードルが高すぎる温泉。

だけど、屋久島には内風呂がない家庭も多く、地元の人も利用しているみたい。

 

一応どんなものか見て見ようということで行ったのだが、遠目でおじさまが入っているのが分かったので、近づくのはやめた。

勇気がある人は、一度入ってみるのもいいかもしれない。

 

他の人のサイトを見ると、入るのにはやっぱりハードルが高そう。

平内海中温泉 - 秘境温泉 神秘の湯

 

14:10 千尋の滝

鯛之川がV字谷に流れ込む滝。落差は約60m。

滝もすごいけど、花崗岩がV字に削られている様もすごい。

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「また滝じゃねーか。」を背中だけで見事に表現する父。

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車で移動していると、オレンジ色の光が上がっていくのが見えた。

一瞬花火かなと思ったが、何か違った。

そこで初めて、種子島の存在を思い出した。

 

お隣の種子島にはJAXA宇宙航空研究開発機構)があり、この日はたまたま衛星の打ち上げが行われていたのだ。

後で調べてみると、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)が、2017年8月19日(土)午後2時29分00秒に打ち上げられたとのこと。

車を停めて「わー、すごーい。」などと騒いでいると、そのうち見えなくなって、写真を撮り忘れていることに気が付いた。

 

14:40 屋久ジェラートそらうみ

屋久島でとれる食材を使ったジェラート屋さん。

お店の中には、ハンモックが吊ってあって、それに揺られながら食べるジェラートは最高。

ホーム - 屋久島ジェラート そらうみ

 

 

 

15:10 屋久杉自然館

屋久杉自然館

屋久杉の長寿の秘密や、江戸時代以降の伐採の歴史、ほかの木材との違いなど、屋久杉のさまざまなことが学べる。」

編集人 高橋香理, 『るるぶ屋久奄美 種子島 ‘17』, 株式会社JTBパブリッシング, 2017年, p.47

 

屋久島町立 屋久杉自然館

 

こちらは、屋久杉自然館の入り口近くに展示されているトロッコディーゼル機関車

屋久杉の搬出だけでなく、住民の足としても利用されていたらしい。

縄文杉を見に行くためのトレッキングコースの途中には、トロッコ軌道が今も残っている。

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もともと信仰の対象であった屋久杉は伐採されることはなかったようだが、1500年代頃に屋久杉が伐採されはじめ、その後江戸時代には屋久杉が年貢として納められるようになる。

 

屋久島の人々の屋久杉に対する信仰は厚かったようで、どうやって住民を説得して切らせたのだろうかと思う。

映画「もののけ姫」で、エボシというキャラクターが神殺しを企てるシーンがあるのだけど、その場面をふと思い出した。

 

15:40 屋久島グリーンホテル

ようやく、屋久島グリーンホテルに到着!

これで屋久島一周ドライブは終了。

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屋久島空港へ向かい帰途へ。

 

ホテルで預けていた荷物を受け取り、そのまま屋久島空港へと向かった。

名残惜しいが、帰りの飛行機へと乗り込んだ。

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まとめ

 

何年も行きたいと思っていて、ようやく上陸できた屋久島。

1日目はリバーカヤック、2日目はトレッキング、3日目はドライブと、屋久島を大いに楽しむことができた。

今回の旅で一番印象に残っているのは、白谷雲水峡コースのトレッキング。

苔むす森や吊り橋、巨大な杉、展望の良い太鼓岩など、見どころが沢山あって全く飽きることがなかった。

 

屋久島はいろんなトレッキングコースがあるので、ぜひまた訪れて色んなコースを歩いてみようと思う。

次は「0 to 0(ゼロ・トゥ・ゼロ)」に挑戦してみたい。

「0 to 0(ゼロ・トゥ・ゼロ)」は、海抜ゼロメートルから歩き始めて、屋久島最高峰の宮之浦岳に登頂し、反対側まで歩いて再び、海抜ゼロまで降りるというコースだ。

雑誌『TRAMPIN' vol.17 2014年4月8日発行』の中で、四角大輔さんが歩いたコースとして紹介されている。

コース上には縄文杉もあるので、そのときこそ、縄文杉をこの目で間近に見たい。

 

TRAMPIN'(トランピン) vol.17―Hiking & Backpacking (CHIKYU-MARU MOOK)

TRAMPIN'(トランピン) vol.17―Hiking & Backpacking (CHIKYU-MARU MOOK)

 

 

4dsk.co

 

他に、印象に残っているのは「屋久杉の伐採の歴史」。

もともと信仰の対象であった屋久杉がどういう経緯で伐採され始めたのか、その経緯がとても気になったし、自然との共生というテーマについて考えさせられた。

これから島を訪れたときは、そこに生活している人々の暮らしや歴史についても調べてみよう。