5時帰宅部

「上手な働き方」と「上手な遊び方」について考え、実践し、発信していくブログ。 将来的に、仕事と遊びの区別なく生きていくのが目標。

【六島】大石山を下ると、満開のスイセンに囲まれた白い灯台がありました。

六島(むしま)ってどんな島? 

 

島の山旅 第10弾は「六島(ぬしま)」。

 

六島の概要は次の通り。

「・六島(むしま)は、日本の瀬戸内海にある笠岡諸島有人島のひとつ。
岡山県の最南端。
横溝正史の『獄門島』(金田一耕助シリーズ)の舞台として知られている。
岡山県内では最初に灯台が設置された。
・前浦地区から六島灯台へ向かう山道の途中には10万本からなるスイセンの自生地があり、「スイセンロード」という遊歩道として整備されている。」
六島 (岡山県) - Wikipedia

 

岡山県笠岡市の沖合に浮かぶ笠岡諸島
その中でも岡山から最も遠いのが六島。
島の周囲は4.6kmで、人口も2015年現在でわずか77人。

 

この小さな島の中央にある大石山(おおいしやま)の標高は185mほどですが、しま山100選(日本離島センター選定)に選ばれています。
10万本のスイセンが咲き乱れる「スイセンロード」があるというので、花が見ごろの2月に六島へ向かいました。

 

六島までの道のり。

 

 笠岡港から三洋汽船が運航する旅客船に乗ります。
笠岡港に貼ってあったポスター。
岡山側からみた写真で手前から高島、白石島、北木島、飛島、真鍋島と並んでいて、一番奥が目指す六島となっています。

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船内はそれほど広くはないですが、空いていて快適。

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およそ1時間の船旅で、六島の湛江港に到着です。

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「大石山」トレッキング概要

 

場所はこちら。 

 

 

<登った山>大石山(六島)
<とき>2018年02月24日(土)
<メンバー>単独
<天気>晴れ
<ルート>湛江港→大石山山頂→六島小学校→水仙郷→六島灯台→大石山山頂→六島小学校→前浦港→大鳥神社→湛江港
<距離>5.5km
<行程>
07:50 湛江港
08:30 大石山山頂
08:50 六島小学校
09:00 水仙
09:20 六島灯台
09:30 大石山山頂
09:45 六島小学校
09:50 前浦港
10:10 大鳥神社
10:15 湛江港

 

コースはこちら。
湛江港からスタートし、8の字で島を周った。

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コース詳細はこちらの資料を参照した。

http://www.nijinet.or.jp/Portals/0/pdf/yama100/sheet/027.pdf

六島|またたび笠岡。[笠岡市観光連盟]

 

「大石山」トレッキング概要

 

07:50 湛江港
港には何もなく、船が行ってしまった後はひとりポツンと静かな空間。

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細い路地を通り抜けていきます。

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すぐに登山道っぽくなります。

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あらクイズラリーやってる。
どれどれ、せっかくだからやってみようか。

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選択肢が読めん!

 

森は深くなっていきます。

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突然現れた池。
周囲は石垣で囲われている。

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六島には大きな川はなさそうだし、昔は水を得るのが難しかったみたいなので、こうやって貯めてたのかな。
それにしても、石の数がおびただしい。

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少し開けた場所。

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広場の真ん中にポツンと木が立っている。
少し神秘的な雰囲気。

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六島には、このような八十八か所の石仏がハイキングコース上に置かれている。

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八十八か所って本当に色んな島で見てきた。
島あるあるだな。

 

もうすこしで頂上。

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08:30 大石山山頂
頂上はきれいな広場になっている。
木からぶらさがったブランコがワイルドです。

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ここからの見晴らしはいいらしいけど、この日はガスがかかっていました。

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六島小学校へ下っていきます。

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08:50 六島小学校
六島小学校。
コンパクトな学校だけど、グランドから見える景色は最高。
海が一面に広がっている。

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09:00 水仙
六島灯台へ向かう途中からスイセンが咲き乱れていました。
青い空に、白と黄色の花がなんとも美しいです。

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歩いていると風がふくたびに、スイセンの香りがふわっと通ります。

 

09:20 六島灯台
六島灯台は1922年に岡山県で初めて設置された灯台

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ここ六島と香川県側の荘内半島の間の海峡は、非常に潮の流れが速くて海難事故の多い海域だったらしい。
いろは丸事件(海援隊のいろは丸と紀州藩の船がぶつかり、沈没した事件)が起きたのも、このエリアだった。

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ちなみに、この六島灯台は「恋する灯台プロジェクト」の認定灯台に選ばれている。
灯台ってなんか好きです。

romance-toudai.uminohi.jp

 

再び大石山山頂を目指します。

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09:30 大石山山頂

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09:45 六島小学校
六島小学校の先の細い路地を進んでいきます。

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09:50 前浦港
前浦港が見えてきました。

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おだやかな港町の風景だな。
と思っていたら、屋根にでっかい穴空いてる!

 

道沿いを歩いていると…

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きれいな砂浜に出ました。

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左側には荒々しい岩場。

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砂浜に落ちていた機械。
これ何だろう。

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ぷりけつの後を追いかける。

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10:10 大鳥神社
立派な鳥居。
この神社では大鳥神社祭りが行われているようで、神輿もあるようだ。

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湛江港に通じる細い路地を通っていると、

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「島小屋」というお店を見つけた。

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ここは島に一つのゲストハウスで、どうやらカレーやうどんなどの軽食も食べられるみたい。

shimakoya.amebaownd.com

 

時間があったら寄ってみたかった!

 

10:15 湛江港
湛江港に着きました。

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まとめ

 

今回は、島の周囲わずか4.6kmの小さな島、六島に訪れました。
登山道は歩きやすくて、ゆったりしたハイキングができます。
歩きながら、気になったものをじっくり観察するのを楽しむ山旅となりました。

 

そして、なんと言ってもスイセンが見ごたえあり。
せっかくならスイセンが満開になる冬の時期がおすすめです。

 

次は、神武天皇が数年間滞在したと伝えられる高島に寄ります。
高島の丘の上にある巨石群は自然のものと思われていましたが、実は大昔の遺跡だったというお話です。

 

注意

 

トレッキングをされる場合には、自身の経験と技術に見合ったコースを選択し、十分な装備を持って臨んでください。